難しい物件のマンションを不動産屋の協力で売却

売りたい物件で事件が起こってしまい…

自分の家を購入したので、人に貸していたマンション売却することになりました。
ところがその物件で、思わぬ出来事が起こって、売るのが難しくなりました。
貸していた人が病気で倒れて死んでしまい、見つかるのが遅れたのです。
見つかった時に、大騒ぎになり、警察も来て倒れていたことが近所に広まってしまいました。
最初に頼んだ不動産屋は、そんな物件は売れないと言われて仲介を断られました。
自殺とか殺人ではないので、問題はないとも思ったのですが、そのことを分かってくれる人は意外に少ないのです。
死体のままで5日程度倒れていたそうなので、幽霊が出ると思う人もいたのかもしれません。
そのマンションを開けたままでいることも嫌で、途方に暮れてしまいました。
死んでしまった人の家族から賠償してもらうと考えたこともあります。

不動産会社を変えたらマンション売却がスムーズに行われました

新築マンションを購入した時点では職場までの所要時間は40分でした。
しかし、会社が倒産してしまい、仕事を探さなければならなくなったのです。
職を失う事で住宅ローンの支払いが困難になる人が多いのですが、自分の場合はある程度の蓄えがありましたし、当時は子供がいなかったので、生活費を節約すれば当面のローン支払いが出来なくなる事はありませんでした。
仕事が見つかり、住宅ローンの支払いも可能になったのですが、通勤時間が長く掛かる会社に転職をしたので、毎日の通勤が徐々に難しいものとなりました。
最初の内は、これくらいの通勤時間ならマイホームを守るためにはがんばる事が出来るので、毎日早い時間に家を出て、遅い時刻に帰宅の生活を続けていたのです。
しかし、通勤時間が長い事自体に苦痛を感じる事はなかったのですが、毎日往復5時間の通勤時間は1日に換算すれば約5分の1の時間になります。
睡眠時間を7時間とした場合、往復の通勤時間と睡眠時間だけで12時間にも及びますし、会社での仕事の時間でもある8時間を差し引くと僅か4時間が家での生活になります。
しかも、定時退社が出来る時は殆どありませんでしたので、1時間程度しか家でのんびり出来ない時もあるなど、マンションを買った事に後悔を感じた事もありました。
色々と相談をした結果、売却する事を決めたのですが、実際に売却するとなるとどこに行けば良いのかなどが分からなかったのです。
たまたま、最寄り駅近くにフランチャイズチェーンの不動産会社があったので、売却についての相談を行い、販売活動を開始して貰う事になりました。
すべて任せておけば売れるだろう、希望額で売れなくてもローンの支払いが出来る、引越し費用や賃貸物件を借りる時の諸費用が算出出来れば良いと感じていました。
ちなみに、販売価格はこちらで決めて良いとの事でしたので、ローンの支払いが出来て諸経費の支払いが可能で、手元にある程度残る金額を計算して決めました。
尚、自分が利用した不動産会社では週末にオープンハウスを開催して、購入希望者に見学をして貰う方針で売却活動を行うのが特徴で、反響がない時には誰も見学に来る事はありませんでしたが、反響が多い時には1日に何度かの見学希望者が訪れたのです。
見学者が訪れる時には、部屋の中を片付けておくなどの基本的な事から、お客さんが来た時には昼間でも部屋の照明はすべて点灯し、カーテンを開けて日当たりが良い事をアピールするなどのコツを教えて貰いました。 反響は、販売活動を続けて行く中で波がありましたが、駅から近い物件ではあるけれど、ライフスタイルに合う間取りではないなどの理由で、中々売却するまでに至らなかったのです。
マンションは専任媒介契約を不動産会社と結んで販売活動を続けていたので、3ヶ月が経過しようとした時点で契約更新の話を貰いました。
このまま同じ不動産会社にお願いしても、売れないかもしれない、なるべく早い段階で売りたかったので、思い切って不動産会社を変える事にしたのです。
こちらの不動産会社の場合は、お客さんから要望がある時には見学者を連れて来るとの事でした。
正直、オープンハウスを行うとその都度、知らない人が家の中に上がるので、ストレスにも感じていたので、会社を変えて良かったなどの安心感もありました。
ちなみに、専任媒介契約の中では2週間に1度以上の報告義務がある事を教わったのですが、反響がない時でも現在の活動についての報告を自宅に来てくれて行ってくれるなどの対応が安心感に繋がりました。
尚、会社を変えた事でマンションの売却がスムーズに行われた事は自分達が一番驚いた事で、経験や実績を持つ会社を選ぶ事が大切だと感じました。

売りたい物件で事件が起こってしまい…瑕疵物件を扱う業者に連絡良い借り手に巡り合えた無事、マンションを売却